『 最近の記事 』

伏見御香宮 古民家リノベーション『蔵』vol.4

「伏見御香宮の古民家リノベーション 蔵」、続報です。

前回までのお話はこちら→ vol.1 vol.2 vol.3

解体工事が無事に終わり、木工事がどんどん進んでいます。

解体してみると、庭に面した柱がシロアリの被害を受けていました。
傷んだ部分は差し替えて補強します。

写真は、補強を終えたところ。直した柱を他の柱とつなぐことでより強固にしています。

築年数を経た町家は、シロアリの被害がよく見られます。

建物の耐久性にも関わる重要項目です。

吟優舎では、担当者が現場を見て判断し、必要に応じて防蟻処理を行っています。

こちらの施工では、柱の差し替えだけでなく全体的に防蟻処理を実施しました。
写真は、1階床下に潜り込み、全てに塗布を行っているところです。

これらは完成してしまうと見えなくなる部分ですが、家の将来性を見据えてしっかりした施工を追求しています。

blogged by 黒川京子

伏見御香宮 古民家リノベーション『蔵』vol.2

前回より始まりました「伏御香宮の古民家リノベーション『蔵』」。
続報をお伝えします。

初回のお話はこちら→vol.1

この日は施主様と共に、京都御池にあるタカラスタンダードショールームを訪れました。

ショールームスタッフによる説明を聞きながら、システムキッチンやお風呂、トイレ製品の使用感を確かめることができるショールームです。

弊社では女性スタッフや設計プランナーが同行させて頂きます。 サイズ感やデザイン面の視点から施主様の製品選びをお手伝いいたします。

「キッチンはまず収納力が欲しい」と施主様。

食べ盛りのお孫さんがいらっしゃるので、お料理のサイトを見ながらよくお料理をされるとのこと。大きなフライパンやお好み焼き用のボウルなどを収納できるように…とのご希望です。

キッチンは、今あるキッチン備品を考えながら新しいプランを決めていくと失敗が少なくなります。

食洗機などもしっかりチェックされています。

こちらはお風呂。 実際に浴槽の入り心地を試されているところです。

「私はいつもお風呂で映画を見てるんです」とおっしゃる施主様に 「スマホを置く台もあるんですよ」とサッと台を取り出すショールームスタッフ。

「海外ドラマを見ていたら、もうお風呂から上がれないですね!」
そんな会話に笑いが起こり、とても和やかな雰囲気に包まれました。

タカラスタンダードの「GRANSPA」は、浴槽と床を自由に選択できるシステムバス。

床材が一般的なものよりも目地の幅が広いので、床掃除しやすいという特徴があります。

製品のパネルを見ながら材質や色を決めているところです。

製品の色の組み合わせをモニターでシミュレーションできるので、完成時のイメージが湧きやすくなります。

和やかな雰囲気の中、ショールームでの選定は終了しました。

弊社では、ショールーム見学にコーディネータースタッフが同行しています。

施主様だけで行かれても問題はないのですが、弊社スタッフが同行することで床の色やタイルとのバランス、細かい寸法についてお話ししながら進めることができます。

料金についてのアドバイスもその場でできるので、見積もりが大幅にオーバーすることがありません。

実は弊社スタッフも、施主様と一緒にワクワクしながら製品選びをお手伝いしています。

blogged by 黒川京子